酎書き順 » 酎の熟語一覧 »焼酎火の読みや書き順(筆順)

焼酎火の書き順(筆順)

焼の書き順アニメーション
焼酎火の「焼」の書き順(筆順)動画・アニメーション
酎の書き順アニメーション
焼酎火の「酎」の書き順(筆順)動画・アニメーション
火の書き順アニメーション
焼酎火の「火」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

焼酎火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょうちゅう-び
  2. ショウチュウ-ビ
  3. syouchuu-bi
焼12画 酎10画 火4画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
燒酎火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

焼酎火と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火酎焼:びうゅちうょし
酎を含む熟語・名詞・慣用句など
焼酎  藷焼酎  芋焼酎  焼酎火  黒糖焼酎  本格焼酎  焼酎甲類  焼酎乙類  混和焼酎  甲類焼酎  乙類焼酎  缶酎ハイ  球磨焼酎  粕取り焼酎  乙甲混和焼酎  甲乙混和焼酎  甲乙ブレンド焼酎  焼酎乙類甲類混和  焼酎甲類乙類混和    ...
[熟語リンク]
焼を含む熟語
酎を含む熟語
火を含む熟語

焼酎火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妖婆」より 著者:芥川竜之介
なさる筈はありますまい。もしまたしまいまで御聞きになった上でも、やはり鶴屋南北《つるやなんぼく》以来の焼酎火《しょうちゅうび》の※《におい》がするようだったら、それは事件そのものに嘘があるせいと云うよりは....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
している。小さい川を渡ろうとすると、川の中には蛇がいっぱいにうようよと這っている。そこらに鬼火のような焼酎火が燃えている。なにしろ路が狭く出来ているので、その幽霊と摺れ合って通らなければならない。路のまん....
雪柳」より 著者:泉鏡花
だったり、鼻が阜《ふ》になって、腹が榎《えのき》に見える。らりるれろはほとんど、ろろろろろで、そのまま焼酎火《しょうちゅうび》が燃えそうなのが、みな女筆だからおもしろい。 中に、浅草だの、新吉原だの、女....
[焼酎火]もっと見る