駐蹕の書き順(筆順)
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駐蹕の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 駐15画 蹕18画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
駐蹕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
駐蹕と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蹕駐:つひうゅち駐を含む熟語・名詞・慣用句など
移駐 駐箚 駐禁 駐在 駐留 駐兵 駐車 駐日 駐屯 駐機 駐錫 駐英 進駐 駐蹕 駐駕 路駐 常駐 駐輦 馬駐め 駐兵権 駐留軍 駐輪場 進駐軍 駐機場 駐在国 駐在所 駐屯地 駐車場 違法駐車 駐在武官 駐車監視員 常駐ソフト 巡査駐在所 駐車ブレーキ 常駐プログラム 駐車場整備地区 海外駐在員総合保険 駐留軍用地特別措置法 在日米軍駐留経費負担 駐留軍用地返還特別措置法 ...[熟語リンク]
駐を含む熟語蹕を含む熟語
駐蹕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
、行在所《あんざいしょ》となるべき家は馬籠では旧本陣青山方と指定された。これには半蔵はひどく恐縮し、御駐蹕《ごちゅうひつ》を願いたいのは山々であるが、こんな山家にお迎えするのは恐れ多いとして、当主宗太を通....「十二支考」より 著者:南方熊楠
馬は蹄下より酒を出して百壺を盈《みて》る由。支那では〈易州の馬※泉、相伝う、唐の太宗高麗を征し、ここに駐蹕《ちゅうひつ》す、馬|※《あが》きて泉を得たり、故に名づく、また馬※泉あり、広昌県の南七十里にあり....