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鳥声の書き順(筆順)

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鳥声の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-せい
  2. チョウ-セイ
  3. chou-sei
鳥11画 声7画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
鳥聲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鳥声と同一の読み又は似た読み熟語など
拡張性  議長声明  勤務延長制度  三長制  視聴制限  首長制  伸長生長  朝政  潮勢  町制  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
声鳥:いせうょち
鳥を含む熟語・名詞・慣用句など
猛鳥  筒鳥  唐鳥  冬鳥  都鳥  珍鳥  鳥醢  鳥襷  鳥衾  鳥籠  鳥箒  鳥瞰  鳥類  鳥目  鳥目  鳥網  鳥網  豆鳥  農鳥  媒鳥  鳴鳥  迷鳥  防鳥  蜂鳥  放鳥  文鳥  風鳥  頻鳥  漂鳥  百鳥  鳥栖  飛鳥  箱鳥  白鳥  白鳥  白鳥  鳥網  鳥毛  鳥獣  鳥取    ...
[熟語リンク]
鳥を含む熟語
声を含む熟語

鳥声の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高島異誌」より 著者:国枝史郎
前略)妖火静まつて後を見れば、寂寥《せきりよう》として一物無く、家屋広園悉く潰え、白骨塁々雑草離々人語鳥声聞ゆるもの無し。而て白骨は彼の家人、即ち妾婢幼児なりき。 彼唖然として心茫々、回顧すれば老僧の姿....
黒百合」より 著者:泉鏡花
た。その岩の辺りで、折々花が揺れて、さらさらと靡《なび》くのは、下を流るる水の瀬が絡まるのであろう、一鳥声せず。 理学士は、それともなく石滝の奥ではないかと、ふと心着いて恍惚《うっとり》となる処へ、吹落....
行乞記」より 著者:種田山頭火
が、――それがかへつてよかつた――山また山、青葉に青葉、分け入るといつた感じだつた、蛙声、水声、虫声、鳥声、そして栗の花、萱の花、茨の花、十薬の花、うつぎの花、――しづかな、しめやかな道だつた。 途中行乞....
[鳥声]もっと見る