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鳥肌の書き順(筆順)

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鳥肌の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とり-はだ
  2. トリ-ハダ
  3. tori-hada
鳥11画 肌6画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
鳥肌
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鳥肌と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肌鳥:だはりと
鳥を含む熟語・名詞・慣用句など
猛鳥  筒鳥  唐鳥  冬鳥  都鳥  珍鳥  鳥醢  鳥襷  鳥衾  鳥籠  鳥箒  鳥瞰  鳥類  鳥目  鳥目  鳥網  鳥網  豆鳥  農鳥  媒鳥  鳴鳥  迷鳥  防鳥  蜂鳥  放鳥  文鳥  風鳥  頻鳥  漂鳥  百鳥  鳥栖  飛鳥  箱鳥  白鳥  白鳥  白鳥  鳥網  鳥毛  鳥獣  鳥取    ...
[熟語リンク]
鳥を含む熟語
肌を含む熟語

鳥肌の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
じっと見た。わずかに残った胡麻塩《ごましお》の毛が、後頭部を半ばおおった下に、二筋の腱《けん》が、赤い鳥肌《とりはだ》の皮膚のしわを、そこだけ目だたないように、のばしている。――太郎は、その頸《うなじ》を....
海底都市」より 著者:海野十三
水の圧力は実に恐るべきものだ。ああ、僕は心臓がどきどきして来た」 僕の顔から血がさっとひいて、皮膚が鳥肌《とりはだ》になるのが、僕自身にもよく分った。 「お客さん、大丈夫ですよ。そんなことは、始めから考....
澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
批評家は一転機を来したなどと褒《ほ》める。友だちは、愈《いよいよ》裸になつたなどと、――考へただけでも鳥肌《とりはだ》になる。 ストリンドベルクも金さへあれば、「痴人《ちじん》の告白《こくはく》」は出さ....
[鳥肌]もっと見る