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果して[果(た)して]の書き順(筆順)

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果しての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はたし-て
  2. ハタシ-テ
  3. hatashi-te
果8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
果して
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:果たして

果してと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てし果:てしたは
果を含む熟語・名詞・慣用句など
複果  摘果  珍果  核果  核果  乾果  張果  感果  偽果  着果  単果  豆果  果蔬  果つ  果汁  果然  果断  果糖  果肉  果皮  果物  果報  真果  美果  袋果  痩果  業果  成果  堅果  懸果  現果  釣果  証果  効果  秋果  樹果  穀果  青果  石果  石果    ...
[熟語リンク]
果を含む熟語
しを含む熟語
てを含む熟語

果しての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

良夜」より 著者:饗庭篁村
某なり。この人元よりの東京人にてある年越後へ稼ぎに来りしが病に罹《かか》りて九死一生となり、路用も遣い果して難渋窮まりしを伯父が救いて全快させしうえ路用を与えて帰京させたれば、これを徳として年々礼儀を欠ず....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
めるからには、反対に銅を動したなら、磁針は動き出すだろうと。すなわち、磁針の下にある銅を廻転して見た。果して磁針はこれに伴って廻り出した。なおこの運動は、磁針と銅との間に紙のような物を入れて置いても、少し....
一片の石」より 著者:会津八一
ひありませんと、やうやくこのさびしい気持を慰めたといふことである。それから間もなくこの人が亡くなると、果して土地の人民どもは金を出し合つてこの山の上に碑を立てた。すると通りかかりにこの碑を見るものは、遺徳....
[果して]もっと見る