果汁の書き順(筆順)
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果汁の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 果8画 汁5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
果汁 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
果汁と同一の読み又は似た読み熟語など
佳什 加重 荷重 過充電 過重 付加重合 文化住宅 裂罅充填 家従 家什
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
汁果:うゅじか果を含む熟語・名詞・慣用句など
複果 摘果 珍果 核果 核果 乾果 張果 感果 偽果 着果 単果 豆果 果蔬 果つ 果汁 果然 果断 果糖 果肉 果皮 果物 果報 真果 美果 袋果 痩果 業果 成果 堅果 懸果 現果 釣果 証果 効果 秋果 樹果 穀果 青果 石果 石果 ...[熟語リンク]
果を含む熟語汁を含む熟語
果汁の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「愛と美について」より 著者:太宰治
の季節で、この陰鬱の梅雨が過ぎると、夏がやって来るのである。みんな客間に集って、母は、林檎《りんご》の果汁をこしらえて、五人の子供に飲ませている。末弟ひとり、特別に大きいコップで飲んでいる。 退屈したと....「南京虫殺人事件」より 著者:坂口安吾
発見されたいろいろの物品は、甚しく意外で、また重大な事実を物語るものであった。 押入の中に、外国製の果汁のカンヅメがいくつもあった。その空カンも一ツあった。ところが、その空カンには果汁が入っていたらしい....「乾あんず」より 著者:片山広子
みどり》であつたと書いてある。あまり物もたべず、酒ものまず、ただ乾杏子をたべて、乾葡萄をたべて、涼しい果汁をすこし飲んでゐたかもしれない。女王が故郷に立つて行く日、大王の贈物を載せた数十頭の駱駝と馬と驢馬....