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果てしの書き順(筆順)

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果てしの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はて-し
  2. ハテ-シ
  3. hate-shi
果8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
果てし
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

果てしと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
して果:しては
果を含む熟語・名詞・慣用句など
複果  摘果  珍果  核果  核果  乾果  張果  感果  偽果  着果  単果  豆果  果蔬  果つ  果汁  果然  果断  果糖  果肉  果皮  果物  果報  真果  美果  袋果  痩果  業果  成果  堅果  懸果  現果  釣果  証果  効果  秋果  樹果  穀果  青果  石果  石果    ...
[熟語リンク]
果を含む熟語
てを含む熟語
しを含む熟語

果てしの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
感ぜられた。葉子は散歩客には構わずに甲板を横ぎって船べりの手欄《てすり》によりかかりながら、波また波と果てしもなく連なる水の堆積《たいせき》をはるばるとながめやった。折り重なった鈍色《にぶいろ》の雲のかな....
或る女」より 著者:有島武郎
を襲うのだった。深さのわからないような暗い闇《やみ》が、葉子をただ一人《ひとり》まん中に据えておいて、果てしなくそのまわりを包もうと静かに静かに近づきつつある。葉子は少しもそんな事を欲しないのに、葉子の心....
狂女」より 著者:秋田滋
来たのだ。そして僕は窓から彼等の歩いてゆく姿を眺めていた。 普魯西兵の列は、蜿蜒《えんえん》として、果てしもなく続いた。どれを見てもみな同じように、例の普魯西の兵隊独特の操り人形よろしくと云った恰好をし....
[果てし]もっと見る