墜つの書き順(筆順)
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墜つの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 墜15画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
墜つ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
墜つと同一の読み又は似た読み熟語など
遠つ国 遠つ神 遠つ人 遠つ祖 塩築地 顔繋ぎ 顔付き 魚釣 五百箇 十列
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ墜:つお墜を含む熟語・名詞・慣用句など
撃墜 顛墜 墜落 墜緒 墜死 失墜 墜つ 墜ちる 巨星墜つ 日月地に墜ちず ...[熟語リンク]
墜を含む熟語つを含む熟語
墜つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「恐しき通夜」より 著者:海野十三
達も感付いたろうが、この椿事は、翌朝の新聞紙に『大演習の犠牲。青軍の戦闘機二機、空中衝突して太平洋上に墜つ。乗組の竹花、熊内両中尉の死体も機影《きえい》も共に発見せられず。原因は密雲《みつうん》のためか…....「海野十三敗戦日記」より 著者:海野十三
中の情報に「相当戦果をあげている。なお戦果拡大中」とあって、大いに都民の士気があがった。 錐もみて墜つる敵機や暮の空 錐もみの敵機に沸くや暮の町 敵一機錐もみに入る空の寒さ 墜ちかかる敵機....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
も、抱かば折るべき女には懸想《けさう》せざるべしといへり。われは覺えず失笑せり。想ふにサンタは話の理に墜つるを嫌ふ性なれば、始より我を失笑せしめんとて此説をなしゝならんか。奈何《いかに》といふにサンタもア....