徒事の書き順(筆順)
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徒事の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 徒10画 事8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
徒事 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
徒事と同一の読み又は似た読み熟語など
柿本神社 宮戸島 京都女子大学 熊本城 元締め 戸締り 戸締め 戸閾 後仕舞 後尻
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事徒:じと徒を含む熟語・名詞・慣用句など
徒言 徒手 叛徒 徒路 徒消 徒食 徒寝 徒心 徒人 徒人 徒人 徒然 徒然 徒野 徒者 徒爾 徒侍 徒言 徒者 徒口 徒行 徒矢 徒罪 徒罪 徒桜 徒死 兇徒 徒事 徒事 徒事 徒波 徒卒 徒頭 徒論 徒跣 徒跣 徒事 博徒 仏徒 暴徒 ...[熟語リンク]
徒を含む熟語事を含む熟語
徒事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
且降るほどに、一時間の來路は十分間の去路となりて、何の勞苦をも覺えざりき。われもフエデリゴも心に此遊の徒事ならざりしを喜びあへり。驢に乘りて草寮《こや》に至れば、博士は踞座して我等を待てり。促し立てゝ共に....「木曽の旅人」より 著者:岡本綺堂
はまだ腑に落ちないような顔をしていた。「どう考えても黒めが無暗にあの客人に吠えつくのがおかしい。どうも徒事《ただごと》でねえように思われる。試《ため》しに一つぶっ放してみようか。」 そう言いながら彼は鉄....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
子所以也。如虞舜孳孳爲善、大禹思日孜孜、成湯苟日新、文王不遑暇、周公坐以待旦、孔子發憤忘食、皆是也。彼徒事靜養瞑坐而已、則與此學脈背馳。 〔譯〕自ら彊《つと》めて息《や》まざるは天道なり、君子の以《もち....