徒衆の書き順(筆順)
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徒衆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 徒10画 衆12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
徒衆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
徒衆と同一の読み又は似た読み熟語など
徒士衆 御徒衆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衆徒:うゅしちか徒を含む熟語・名詞・慣用句など
徒言 徒手 叛徒 徒路 徒消 徒食 徒寝 徒心 徒人 徒人 徒人 徒然 徒然 徒野 徒者 徒爾 徒侍 徒言 徒者 徒口 徒行 徒矢 徒罪 徒罪 徒桜 徒死 兇徒 徒事 徒事 徒事 徒波 徒卒 徒頭 徒論 徒跣 徒跣 徒事 博徒 仏徒 暴徒 ...[熟語リンク]
徒を含む熟語衆を含む熟語
徒衆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「取返し物語」より 著者:岡本かの子
までには美んごと拵《こしら》え上げにゃ、わてらの男が立たん』 信徒三『わてらの男なぞどうでもええ。御門徒衆、一統の男さえ立てばええわい』 信徒二『そりゃまあそうや。御門徒衆一統の男さえ立てばええ。わしもそ....「雪の宿り」より 著者:神西清
しゅぎょう》せしめられましたところ、公儀よりは一紙半銭の御喜捨もなく、費《つい》えは悉《ことごと》く僧徒衆の肩にかかり、相国寺のみにても二百貫文を背負ひ込んだとやら。花の御所の御栄耀《ごえよう》に引きくら....「倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
起、必賊將在、則留之、先遣多臣祖武諸木、國前臣祖兎名手、物部君祖夏花、令察其状、爰有女人曰神夏磯媛、其徒衆甚多、一國之魁帥也、聆天皇之使者至、則拔磯津山賢木、以上枝挂八握劍、中枝挂八咫鏡、下枝挂八尺瓊、亦....