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徒士頭の書き順(筆順)

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徒士頭の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かち-がしら
  2. カチ-ガシラ
  3. kachi-gashira
徒10画 士3画 頭16画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
徒士頭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

徒士頭と同一の読み又は似た読み熟語など
徒頭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭士徒:らしがちか
徒を含む熟語・名詞・慣用句など
徒言  徒手  叛徒  徒路  徒消  徒食  徒寝  徒心  徒人  徒人  徒人  徒然  徒然  徒野  徒者  徒爾  徒侍  徒言  徒者  徒口  徒行  徒矢  徒罪  徒罪  徒桜  徒死  兇徒  徒事  徒事  徒事  徒波  徒卒  徒頭  徒論  徒跣  徒跣  徒事  博徒  仏徒  暴徒    ...
[熟語リンク]
徒を含む熟語
士を含む熟語
頭を含む熟語

徒士頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
て窺いました。 と――案の定《じょう》、それまで供揃いもいかめしく、練りに練ってやって来た行列先のお徒士頭《かちがしら》らしい一人が、早くも源七郎|君《ぎみ》の釣り姿をみとめて、慌てふためきながら君公の....
元禄十三年」より 著者:林不忘
は、にやりとして、 「これだけの心得がなくて、本役をお受けできるか――勅使両山御霊屋へ御参詣、お目付お徒士頭《かちがしら》が出る。定例じゃぞ。十三日が、天奏衆御馳走のお能。高砂《たかさご》に、三番叟《さん....
大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
殺しし罪ほろぼしの外に言ひ難き懺悔の珠数をば繰らざりしにや。徒士《かち》の者奥の女中に文を送りしとて、徒士頭松平若狭守改易の罪に処せられきと伝ふれば、奥向の規律の厳正なりしを窺ふべし。亦窮屈なる規則の内に....
[徒士頭]もっと見る