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賭弓の書き順(筆順)

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賭弓の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のり-ゆみ
  2. ノリ-ユミ
  3. nori-yumi
賭16画 弓3画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
賭弓
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

賭弓と同一の読み又は似た読み熟語など
賭射  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弓賭:みゆりの
賭を含む熟語・名詞・慣用句など
首賭  賭銭  賭場  賭場  賭物  賭碁  賭銭  賭物  賭事  賭馬  賭弓  賭射  賭博  賭将棋  賭博罪  死を賭す  伝助賭博  病的賭博  二つ物賭  賭弓の還立  身命を賭す  首を賭ける  常習賭博罪  単純賭博罪  殿上の賭弓  賭博場開張罪  一擲乾坤を賭す  賭博場開張図利罪  賭博場開張等図利罪    ...
[熟語リンク]
賭を含む熟語
弓を含む熟語

賭弓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あさましきもの」より 著者:太宰治
賭弓《のりゆみ》に、わななく/\久しうありて、はづしたる矢の、もて離れてことかたへ行きたる。 こ....
源氏物語」より 著者:紫式部
くうなのであったが、恋しい方のおいでになる所の花でも見れば気の慰みになるかもしれぬと思って出て行った。賭弓《かけゆみ》の競技が御所で二月にありそうでなかった上に、三月は帝《みかど》の母后の御忌月《ぎょきづ....
源氏物語」より 著者:紫式部
将でもある夕霧の大臣の家で宴会の開かれるのを、大臣は六条院ですることにして匂宮にも御来会を願っていた。賭弓《かけゆみ》の席には皇子がたの御元服あそばしたのは皆出ておいでになった。后腹《きさきばら》の宮は皆....
[賭弓]もっと見る