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賭物の書き順(筆順)

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賭物の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のり-もの
  2. ノリ-モノ
  3. nori-mono
賭16画 物8画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
賭物
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

賭物と同一の読み又は似た読み熟語など
乗物  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物賭:のもりの
賭を含む熟語・名詞・慣用句など
首賭  賭銭  賭場  賭場  賭物  賭碁  賭銭  賭物  賭事  賭馬  賭弓  賭射  賭博  賭将棋  賭博罪  死を賭す  伝助賭博  病的賭博  二つ物賭  賭弓の還立  身命を賭す  首を賭ける  常習賭博罪  単純賭博罪  殿上の賭弓  賭博場開張罪  一擲乾坤を賭す  賭博場開張図利罪  賭博場開張等図利罪    ...
[熟語リンク]
賭を含む熟語
物を含む熟語

賭物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

草迷宮」より 著者:泉鏡花
求めて便《たよ》った処を、唯今《ただいま》眠りおる少年の、身にも命にも替うる願《ねがい》あって、身命を賭物《かけもの》にして、推して草叢《くさむら》に足痕《あしあと》を留めた以来、とかく人出入騒々しく、か....
春昼後刻」より 著者:泉鏡花
るのである。 前を通ろうとして、我にもあらず立淀《たちよど》んだ。散策子は、下衆儕《げしゅうばら》と賭物《かけもの》して、鬼が出る宇治橋《うじばし》の夕暮を、唯《ただ》一騎《いっき》、東へ打《う》たする....
式部小路」より 著者:泉鏡花
《きがかり》なのはこればかり。若干《いくら》か、お銭《あし》にするだろう、と眼光|炬《きょ》のごとく、賭物《かけもの》の天丼を照らした意気の壮《さかん》なるに似ず、いいかけて早や物思う。 思う壺と、煙草....
[賭物]もっと見る