渦書き順 » 渦の熟語一覧 »渦巻くの読みや書き順(筆順)

渦巻くの書き順(筆順)

渦の書き順アニメーション
渦巻くの「渦」の書き順(筆順)動画・アニメーション
巻の書き順アニメーション
渦巻くの「巻」の書き順(筆順)動画・アニメーション
くの書き順アニメーション
渦巻くの「く」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

渦巻くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うず-ま-く
  2. ウズ-マ-ク
  3. uzu-ma-ku
渦12画 巻9画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
渦卷く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

渦巻くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く巻渦:くまずう
渦を含む熟語・名詞・慣用句など
渦動  渦紋  渦潮  渦雷  渦雷  渦中  渦流  渦状  渦桜  渦輪  極渦  戦渦  渦巻  極夜渦  周極渦  暖水渦  裏渦貝  冷水渦  渦動輪  渦の道  渦電流  渦巻管  渦巻く  渦巻線  渦巻漬  渦虫類  渦虫類  渦電流  渦状銀河  渦巻星雲  渦巻銀河  渦巻小紋  渦巻発条  棒渦巻星雲  渦鞭毛藻類  渦巻ポンプ  カルマン渦  ベナール渦  棒渦巻銀河    ...
[熟語リンク]
渦を含む熟語
巻を含む熟語
くを含む熟語

渦巻くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
濃くなるようで、容易に飛びかかる隙《すき》がございません。あるいはその闇の中に、何やら目に見えぬものが渦巻くようで、太刀の狙《ねら》いが定まらなかったとも申しましょうか。これは甥も同じ思いだったものと見え....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
やはりうす甘く立ち罩《こ》めていた。が、素戔嗚の心の中には、まるで大暴風雨《おおあらし》の天のように、渦巻く疑惑の雲を裂《さ》いて、憤怒《ふんぬ》と嫉妬《しっと》との稲妻が、絶え間なく閃《ひらめ》き飛んで....
カインの末裔」より 著者:有島武郎
れた風の脚が意趣に砂を捲《ま》き上《あ》げた。砂は蹄鉄屋の前の火の光に照りかえされて濛々《もうもう》と渦巻く姿を見せた。仕事場の鞴《ふいご》の囲《まわ》りには三人の男が働いていた。鉄砧《かなしき》にあたる....
[渦巻く]もっと見る