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白砂糖の書き順(筆順)

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白砂糖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しろ-ざとう
  2. シロ-ザトウ
  3. shiro-zatou
白5画 砂9画 糖16画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
白砂糖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

白砂糖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
糖砂白:うとざろし
糖を含む熟語・名詞・慣用句など
製糖  糖尿  糖乳  糖質  糖鎖  砂糖  糖化  糖液  糖衣  粗糖  無糖  車糖  白糖  乳糖  精糖  糖分  血糖  糖蜜  黒糖  果糖  楓糖  加糖  糖類  鉛糖  糖葉  蔗糖  解糖  薄荷糖  白砂糖  配糖体  廃糖蜜  二糖類  豆平糖  転化糖  滋養糖  低血糖  単糖類  黒砂糖  麦芽糖  氷砂糖    ...
[熟語リンク]
白を含む熟語
砂を含む熟語
糖を含む熟語

白砂糖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

守の家」より 著者:伊藤左千夫
するらしかった。 お松が自分をおぶって、囲炉裏端へ上った時に母とお松の母は、生薑《しょうが》の赤漬と白砂糖で茶を飲んで居った。お松は「今夜坊さんはねえやの処へ泊ってください」と頻りに云ってる。自分は点頭....
江戸か東京か」より 著者:淡島寒月
す。水道の水は生温《なまぬる》いというので、掘井戸の水を売ったので、荷の前には、白玉と三盆《さんぼん》白砂糖とを出してある。今の氷屋のような荷です。それはズット昔からある水売りで、売子は白地の浴衣、水玉の....
親子遠足の感」より 著者:大町桂月
説明す。この壯觀を肴に、親子三人、絲楯の上に團欒して、握飯を食ふ。酒なく、茶なく、湯も水もなし。一袋の白砂糖を相分つ。白砂糖にて握飯を食へば、湯水なくとも、喉かわくことなしといふことを、書物の上にて知り、....
[白砂糖]もっと見る