働きの書き順(筆順)
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働きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 働13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
働き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
働きと同一の読み又は似た読み熟語など
一働き 働き掛け 働き蟻 働き口 働き詞 働き事 働き盛り 働き者 働き手 働き蜂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き働:きらたは働を含む熟語・名詞・慣用句など
稼働 就働 労働 協働 自働 働き 皆働 実働 労働日 只働き 労働党 重労働 労働省 労働者 働き口 労働祭 働き詞 働き事 賃労働 舞働き 夜働き 労働歌 働き蟻 労働権 労働法 労働局 働き者 稼働性 稼働率 働き蜂 片働き 働き手 働かす 別働隊 共働き 荒働き 立働く 糠働き 労働力 軽労働 ...[熟語リンク]
働を含む熟語きを含む熟語
働きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
中にとりこめ、雪崩《なだれ》の如く攻めかかつたのとが、間《かん》に髪《はつ》をも入れまじい、殆ど同時の働きぢや。されば隣国の軍勢は、一たまりもなく浮き足立つて、武具馬具のたぐひをなげ捨てながら、四分五裂に....「良夜」より 著者:饗庭篁村
しは我が誤ちなりし、造化至妙の人世という活学校に入りて活字をなすべしと、弱りたる気を自ら皷舞して活発に働きしゆえ、大いに一同に愛敬せられ、思いの外の学者なりと称えられたり。 月日の経つは活字を拾うより速....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
電流と同じく火花を出した時である。摩擦電気や電気|鰻《ウナギ》の発する電気が、電池から来る電気と同様な働きをした時である。電池の作用はその化学作用と比例するのを見た時である。偏光を重ガラスに送ったのが磁気....