中肉の書き順(筆順)
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中肉の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 肉6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
中肉 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中肉と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
肉中:くにうゅち肉を含む熟語・名詞・慣用句など
肉食 肉欲 肉細 肉叉 乾肉 肉厚 肉交 肉交 肉月 肉刺 肉刺 肉質 肉食 肉色 肉色 肉情 肉薄 肉汁 肉汁 肉腫 肉桂 肉桂 肉界 肉塊 肉塊 肉芽 肉芽 肉屋 肉縁 屍肉 肉界 肉冠 肉冠 肉刑 肉刑 肉牛 肉球 肉眼 肉眼 肉感 ...[熟語リンク]
中を含む熟語肉を含む熟語
中肉の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偸盗」より 著者:芥川竜之介
ちめがさ》をぬいで、こう言った。小柄な、手足の動かし方に猫《ねこ》のような敏捷《びんしょう》さがある、中肉《ちゅうにく》の、二十五六の女である。顔は、恐ろしい野性と異常な美しさとが、一つになったとでもいう....「貝の穴に河童の居る事」より 著者:泉鏡花
ぬ、ひからびた燈心とともに、白髪《しらが》も浮世離れして、翁《おきな》さびた風情である。 「翁様、娘は中肉にむっちりと、膚《はだ》つきが得《え》う言われぬのが、びちゃびちゃと潮へ入った。褄《つま》をくるり....「活人形」より 著者:泉鏡花
来た。「ふむ、してどんな御婦人だね。「ちと気が狂《ふ》れて血相変り、取乱してはいるけれど、すらっとして中肉中脊、戦慄《ぞっ》とするほど美《い》い女さ。と空嘯《そらうそぶ》いて毛脛《けずね》の蚊をびしゃりと....