八つ橋の書き順(筆順)
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八つ橋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 橋16画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
八つ橋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
八つ橋と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
橋つ八:しはつや八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八 間八 丸八 三八 尺八 藤八 道八 二八 二八 猫八 八雲 八音 八音 八音 八音 八家 八介 八戒 八戒 八街 八角 八掛 八間 八旗 八議 八供 八教 八極 八苦 八隅 八卦 八卦 八景 八月 八元 八戸 八股 八紘 八荒 八講 ...[熟語リンク]
八を含む熟語つを含む熟語
橋を含む熟語
八つ橋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
た。 一度は藤川から出発し岡崎で藤吉郎の矢矧《やはぎ》の橋を見物し、池鯉鮒《ちりう》の町はずれに在る八つ橋の古趾を探ねようというのであった。大根の花も莢《さや》になっている時分であった。 そこはやや湿....「花は勁し」より 著者:岡本かの子
、緊密な濃緑色の葉立ちの陰に、練絹へルビーを包んだやうな小花を綴るびなんかつら。床の一隅、幽欝な鉛製の八つ橋の角々に、王朝時代の情熱を想はせる燕子花。 階上==階段を昇り詰めた取付きの右=小丘がある……....「六日月」より 著者:岩本素白
を渡って華やかな祇園の通りは、暢《の》ん気《き》に歩いて居れば何時《いつ》通っても楽しいところである。八つ橋、豆板、京洛飴、或はかま風呂、おけら餅、土地の名物を売る店に交って、重々しい古代裂《こだいぎれ》....