八犬伝の書き順(筆順)
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八犬伝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 犬4画 伝6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
八犬傳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
八犬伝と同一の読み又は似た読み熟語など
南総里見八犬伝 里見八犬伝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伝犬八:んでんけっは八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八 間八 丸八 三八 尺八 藤八 道八 二八 二八 猫八 八雲 八音 八音 八音 八音 八家 八介 八戒 八戒 八街 八角 八掛 八間 八旗 八議 八供 八教 八極 八苦 八隅 八卦 八卦 八景 八月 八元 八戸 八股 八紘 八荒 八講 ...[熟語リンク]
八を含む熟語犬を含む熟語
伝を含む熟語
八犬伝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
にこう答えた。
二
「どういたしまして、いっこう結構じゃございません。結構と言や、先生、八犬伝はいよいよ出《い》でて、いよいよ奇なり、結構なお出来でございますな。」
細銀杏は肩の手拭を桶の....「片恋」より 著者:芥川竜之介
、お徳のやつをひやかしたんだ。
ところが、お徳こと福竜のやつが、承知しない。――福竜がよかったろう。八犬伝の竜の講釈の中に、「優楽自在なるを福竜と名づけたり」と云う所がある。それがこの福竜は、大に優楽不....「海のほとり」より 著者:芥川竜之介
さ》すのだった。
Mの次の間《ま》へ引きとった後《のち》、僕は座蒲団《ざぶとん》を枕にしながら、里見八犬伝《さとみはっけんでん》を読みはじめた。きのう僕の読みかけたのは信乃《しの》、現八《げんぱち》、小....