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八朔の書き順(筆順)

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八朔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はっ-さく
  2. ハッ-サク
  3. haxtusaku
八2画 朔10画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
八朔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

八朔と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
朔八:くさっは
八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八  間八  丸八  三八  尺八  藤八  道八  二八  二八  猫八  八雲  八音  八音  八音  八音  八家  八介  八戒  八戒  八街  八角  八掛  八間  八旗  八議  八供  八教  八極  八苦  八隅  八卦  八卦  八景  八月  八元  八戸  八股  八紘  八荒  八講    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
朔を含む熟語

八朔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

煙管」より 著者:芥川竜之介
の銀の煙管《きせる》を貰いにゆくのを、傍痛《かたわらいた》く眺めていた。ことに、了哲《りょうてつ》が、八朔《はっさく》の登城の節か何かに、一本貰って、嬉しがっていた時なぞは、持前の癇高《かんだか》い声で、....
忠義」より 著者:芥川竜之介
の鎮まるように祈るよりほかは、なかったのであろう。 その年の八月一日、徳川幕府では、所謂《いわゆる》八朔《はっさく》の儀式を行う日に、修理は病後初めての出仕《しゅっし》をした。そうして、その序《ついで》....
籠釣瓶」より 著者:岡本綺堂
まあいい塩梅《あんばい》だとわしらも喜んでいたんだが、なあに、やっぱり駄目なことさ。おまけに今年の秋は八朔《はっさく》と二百|十日《とおか》と二度つづいた大暴《おおあ》れで田も畑もめちゃめちゃ。こうなった....
[八朔]もっと見る