八手の書き順(筆順)
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八手の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 手4画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
八手 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
八手と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手八:でつや八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八 間八 丸八 三八 尺八 藤八 道八 二八 二八 猫八 八雲 八音 八音 八音 八音 八家 八介 八戒 八戒 八街 八角 八掛 八間 八旗 八議 八供 八教 八極 八苦 八隅 八卦 八卦 八景 八月 八元 八戸 八股 八紘 八荒 八講 ...[熟語リンク]
八を含む熟語手を含む熟語
八手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「藤十郎の恋」より 著者:菊池寛
川町を通っていると、われらの前を、香具売《こうぐうり》らしい商人が二人、声高に話して行く。傾城買の四十八手は、何一つ心得ぬことのない藤十郎様が、密夫の所作を、どなに仕活《しいか》すか、さぞ見物衆をあっとい....「恐怖の口笛」より 著者:海野十三
径の両側には、人間の背よりも高い笹藪《ささやぶ》がつづいていて、ところどころに小さな丘があり、そこには八手《やつで》や五月躑躅《さつき》が密生していて、隠れん坊にはこの上ない場所だったけれど、まるで谷間に....「村芝居」より 著者:井上紅梅
き出した大勢の男と戦いの最中であった。 「あれは名高い荒事師《あらごとし》だ。蜻蛉《とんぼ》返りの四十八手が皆出来るんだよ。昼間幾度も出た」と雙喜は言った。 わたしどもは皆|船頭《みよし》に立って戦争を....