八十八箇所の書き順(筆順)
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八十八箇所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 十2画 八2画 箇14画 所8画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
八十八箇所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
八十八箇所と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所箇八十八:ょしかっはうゅじちは八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八 間八 丸八 三八 尺八 藤八 道八 二八 二八 猫八 八雲 八音 八音 八音 八音 八家 八介 八戒 八戒 八街 八角 八掛 八間 八旗 八議 八供 八教 八極 八苦 八隅 八卦 八卦 八景 八月 八元 八戸 八股 八紘 八荒 八講 ...[熟語リンク]
八を含む熟語十を含む熟語
八を含む熟語
箇を含む熟語
所を含む熟語
八十八箇所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長者」より 著者:田中貢太郎
へ落ちます」 長者は老僧の詞《ことば》に驚いて、其の日から家を出て、弘法大師の巡錫していると云う四国八十八箇所の納経《ふだ》所納経所を目的《めあて》に尋ねて往った。 そして、初めには納経《ふだ》所の順....「寺町」より 著者:岩本素白
先は若葉で隠れて居るようなところもある。 そういう低みにはきっと小さな寺があって、その門前には御府内八十八箇所第何番という小さな石が立って居るのである。その又寺の裏には更に細い横丁があって、それを曲って....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
いえ、私《わたくし》は世帯《しょたい》を持って居りまして日々修行をいたす身の上では有りませんが、四国の八十八箇所、卅三番へもお札を打ちまして、漸く江戸へ帰って参りましたが、何うか江戸の八十八箇所へもお札を....