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八重桜の書き順(筆順)

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八重桜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やえ-ざくら
  2. ヤエ-ザクラ
  3. yae-zakura
八2画 重9画 桜10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
八重櫻
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

八重桜と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
桜重八:らくざえや
八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八  間八  丸八  三八  尺八  藤八  道八  二八  二八  猫八  八雲  八音  八音  八音  八音  八家  八介  八戒  八戒  八街  八角  八掛  八間  八旗  八議  八供  八教  八極  八苦  八隅  八卦  八卦  八景  八月  八元  八戸  八股  八紘  八荒  八講    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
重を含む熟語
桜を含む熟語

八重桜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

七宝の柱」より 著者:泉鏡花
ここの番人のお小僧が鍵を手にして、一条《ひとすじ》、道を隔てた丘の上に導く。……階《きざはし》の前に、八重桜《やえざくら》が枝も撓《たわわ》に咲きつつ、かつ芝生に散って敷いたようであった。 桜は中尊寺の....
第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
う》だ、と自分を罵《ののし》りながらも逢わずに過した。 朧々《おぼろおぼろ》の夜《よ》も過ぎず、廓は八重桜の盛《さかり》というのに、女が先へ身を隠した。……櫛巻《くしまき》が褄《つま》白《しろ》く土手の....
山吹」より 著者:泉鏡花
までは雪見酒だで、五合《ごんべい》一寸たちまちに消えるだよ。……これからがお花見酒だ。……お旦那、軒の八重桜は、三本揃って、……樹は若《わけ》えがよく咲きました。満開だ。――一軒の門《かど》にこのくらい咲....
[八重桜]もっと見る