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八重山吹の書き順(筆順)

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八重山吹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. やえ-やまぶき
  2. ヤエ-ヤマブキ
  3. yae-yamabuki
八2画 重9画 山3画 吹7画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
八重山吹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

八重山吹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
吹山重八:きぶまやえや
八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八  間八  丸八  三八  尺八  藤八  道八  二八  二八  猫八  八雲  八音  八音  八音  八音  八家  八介  八戒  八戒  八街  八角  八掛  八間  八旗  八議  八供  八教  八極  八苦  八隅  八卦  八卦  八景  八月  八元  八戸  八股  八紘  八荒  八講    ...
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八重山吹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
返事は、 昨日は泣き出したくなりますほどうらやましく思われました。 こてふにも誘はれなまし心ありて八重山吹を隔てざりせば というのであった。すぐれた貴女《きじょ》がたであるが歌はお上手《じょうず》....
高原の太陽」より 著者:岡本かの子
ご覧なさい」 青年の指差したのは、真向いの堤に恰《あたか》も黄金の滝のように咲き枝垂《しだ》れている八重山吹の花むらであった。陽は午後の円熟した光を一雫のおしみもなく、その旺溢した黄金色の全幅にそそぎか....
和歌批判の範疇」より 著者:折口信夫
何《ド》の時代においても、右の両に用ゐられて居る。 天徳四年内裡歌合の、八番右の兼盛の、 ひとへづゝ八重山吹はひらけなむほどへて匂ふはなとたのまむ とある歌、判の詞に、「右歌、八重山吹のひとへづゝひら....
[八重山吹]もっと見る