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八尋の書き順(筆順)

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八尋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. や-ひろ
  2. ヤ-ヒロ
  3. ya-hiro
八2画 尋12画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
八尋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

八尋と同一の読み又は似た読み熟語など
宇都宮広綱  円谷弘  華頂宮博経親王  華頂宮博厚親王  華頂宮博忠王  海之屋広志  古谷弘  古矢弘政  清宮博  大家裕  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
尋八:ろひや
八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八  間八  丸八  三八  尺八  藤八  道八  二八  二八  猫八  八雲  八音  八音  八音  八音  八家  八介  八戒  八戒  八街  八角  八掛  八間  八旗  八議  八供  八教  八極  八苦  八隅  八卦  八卦  八景  八月  八元  八戸  八股  八紘  八荒  八講    ...
[熟語リンク]
八を含む熟語
尋を含む熟語

八尋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

古代人の思考の基礎」より 著者:折口信夫
は、柱が立てゝある。 日本紀を見ると、いざなぎ・いざなみの二神が、天御柱《アメノミハシラ》をみたてゝ、八尋殿を造られたとある。これ迄の考へでは、柱を択つて立て、そして、御殿を造つたとしてゐるが、みたてると....
信太妻の話」より 著者:折口信夫
げ出すと、媛の蛇は海原を照して追うて来たとある。此話に出産の悩みをとり込んだのが、海神の娘とよたま媛が八尋鰐或は、龍になつたと言ふ物語である。此まで重く見られた産の為とする考へは、寧、後につき添うた説明で....
古事記」より 著者:太安万侶
は、淤能碁呂《おのごろ》島五なり。その島に天降《あも》りまして、天《あめ》の御柱《みはしら》を見立て六八尋殿《やひろどの》を見立てたまひき。 ここにその妹|伊耶那美《いざなみ》の命に問ひたまひしく、「汝....
[八尋]もっと見る