八足の書き順(筆順)
八の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() |
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八足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 足7画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
八足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
八足と同一の読み又は似た読み熟語など
発足
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足八:くそっは八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八 間八 丸八 三八 尺八 藤八 道八 二八 二八 猫八 八雲 八音 八音 八音 八音 八家 八介 八戒 八戒 八街 八角 八掛 八間 八旗 八議 八供 八教 八極 八苦 八隅 八卦 八卦 八景 八月 八元 八戸 八股 八紘 八荒 八講 ...[熟語リンク]
八を含む熟語足を含む熟語
八足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「道」より 著者:石川啄木
て、玄関から掃除に取りかかつた。草鞋、靴、下駄、方々から集つた教師達の履物は丁寧に並べられた。皆で十七八足あつた。其の中に二足の女下駄の、一つは葡萄茶《えびちや》、一つは橄欖色《オリイブ》の緒の色が引き立....「石川五右衛門の生立」より 著者:上司小剣
と考へられるので、階段を足で探つて、砂だらけの板の間へ上つて行くと、暗に馴れた眼は、眞正面に据ゑてある八足臺《やつあしだい》の上に注がれて、木の間を漏るゝ星明りに映し出された錫《すゞ》の神酒《みき》瓶手《....「死刑」より 著者:上司小剣
の雜沓《ざつたふ》する中《なか》を、葵《あふひ》の紋《もん》の幕《まく》に威勢《ゐせい》を見《み》せた八足門《はつそくもん》の前《まへ》まで行《ゆ》くと、向《むか》うから群衆《ぐんしう》を押《お》し分《わ....