八珍の書き順(筆順)
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八珍の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 珍9画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
八珍 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
八珍と同一の読み又は似た読み熟語など
八音
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
珍八:んちっは八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八 間八 丸八 三八 尺八 藤八 道八 二八 二八 猫八 八雲 八音 八音 八音 八音 八家 八介 八戒 八戒 八街 八角 八掛 八間 八旗 八議 八供 八教 八極 八苦 八隅 八卦 八卦 八景 八月 八元 八戸 八股 八紘 八荒 八講 ...[熟語リンク]
八を含む熟語珍を含む熟語
八珍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「閉戸閑詠」より 著者:河上肇
家貧にして身初めて健かに、 偏愛野蔬春 偏に愛す野蔬の春。 嫩筍如黄犢 嫩筍黄犢の如く、 旨甘抵八珍 旨甘八珍に抵《あた》る。 又 老脱利名累 老いて利名の累を脱《まぬ》かれ、 纔餘飮食慾 ....「香熊」より 著者:佐藤垢石
していたのだ。熊掌料理は支那の料理書によると豹胎、鯉尾、龍肝、鳳髓鶚炙、酥酪蝉、狸唇の七種を加えて周の八珍と称しているが、その料理法について木下謙次郎は、まず熊掌を温水でよく洗い、次に熱湯で湯がいて表皮を....