八文字の書き順(筆順)
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八文字の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 文4画 字6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
八文字 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
八文字と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
字文八:じんもちは八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八 間八 丸八 三八 尺八 藤八 道八 二八 二八 猫八 八雲 八音 八音 八音 八音 八家 八介 八戒 八戒 八街 八角 八掛 八間 八旗 八議 八供 八教 八極 八苦 八隅 八卦 八卦 八景 八月 八元 八戸 八股 八紘 八荒 八講 ...[熟語リンク]
八を含む熟語文を含む熟語
字を含む熟語
八文字の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星女郎」より 著者:泉鏡花
《しろがね》の、六尺有余の大彫像、熊坂長範《くまさかちょうはん》を安置して、観音扉《かんのんびらき》を八文字に、格子も嵌《は》めぬ祠《ほこら》がある。ために字《あざな》を熊坂とて、俗に長範の産地と称《とな....「明治十年前後」より 著者:淡島寒月
西君も『読売』に入社し、西鶴の口調で盛んに小説を書いた。その前、饗庭篁村《あえばこうそん》氏がさかんに八文字屋《はちもんじや》で書かれ、また幸堂得知《こうどうとくち》氏などが洒落文を書かれたものである。純....「棲霞軒雑記」より 著者:上村松園
粒と米粒が違う――これは」 と、米粒を私の目の前につきつけるようにして、 「この米粒には、いろは四十八文字が描かれてあるのです」 と、いう。 見たところ、いやに汚れた黒い米粒で、私たちの目には、いろ....