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八郎潟の書き順(筆順)

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八郎潟の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はちろう-がた
  2. ハチロウ-ガタ
  3. hachirou-gata
八2画 郎9画 潟15画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
八郞潟
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

八郎潟と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
潟郎八:たがうろちは
八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八  間八  丸八  三八  尺八  藤八  道八  二八  二八  猫八  八雲  八音  八音  八音  八音  八家  八介  八戒  八戒  八街  八角  八掛  八間  八旗  八議  八供  八教  八極  八苦  八隅  八卦  八卦  八景  八月  八元  八戸  八股  八紘  八荒  八講    ...
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八を含む熟語
郎を含む熟語
潟を含む熟語

八郎潟の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

十二支考」より 著者:南方熊楠
穴中で、三十三年間大蛇となりいたが、妻子が念じて観音の助けで人間になり戻り二兄を滅ぼし繁盛した。羽州の八郎潟の由来書に、八郎という樵夫《きこり》、異魚を食い大蛇となったという(『奥羽永慶軍記』五)。しかし....
文学に現れたる東北地方の地方色」より 著者:佐左木俊郎
牝鶏』 「春の黄昏近く、 東北にある湖畔の百姓家。 春の黄昏近く、開けつぱなした広い土間から美しい八郎潟の景色がみられる。 謙吉が土間に轉つてゐる木|臼《うす》に腰かけて、湖の方に眼をやりながら、ぼ....
茶粥の記」より 著者:矢田津世子
まり、清子と二人は良人の遺骨をもって、いよいよ郷里の秋田へ引き上げることになった。秋田といってもずっと八郎潟寄りの五城目という小さな町である。実は善福寺さんとの打合せでは五七日忌前に埋骨する手筈になってい....
[八郎潟]もっと見る