八束の書き順(筆順)
八の書き順アニメーション ![]() | 束の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
八束の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 八2画 束7画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
八束 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
八束と同一の読み又は似た読み熟語など
矢束 八握
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
束八:かつや八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八 間八 丸八 三八 尺八 藤八 道八 二八 二八 猫八 八雲 八音 八音 八音 八音 八家 八介 八戒 八戒 八街 八角 八掛 八間 八旗 八議 八供 八教 八極 八苦 八隅 八卦 八卦 八景 八月 八元 八戸 八股 八紘 八荒 八講 ...[熟語リンク]
八を含む熟語束を含む熟語
八束の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
扉などは案外にしっかりしているらしかった。扉をあけて覗くと、神体はすでに他へ移されたのであろう、古びた八束《やつか》台の上に一本の白い幣束《へいそく》が乗せてあるだけであった。その幣束の紙はまだ新らしかっ....「小栗判官論の計画」より 著者:折口信夫
桂姫・初花・安寿・きく丸などの出自。 袖萩・小萩の名の固定と、女被官の通称。実名の唱へ替への源。采女。八束小脛と、舎人生活と。都方に仕へた風の印象(狐飛脚の死)。他郷異形の者と見るか。 常陸・尾張両小萩と....「古事記」より 著者:太安万侶
書紀には絶妻の誓とある。言葉で戸を立てる。別れの言葉をいう。 二一 道路を追いかける神。 二二 島根縣八束郡。 〔身禊〕 ここを以ちて伊耶那岐の大神の詔りたまひしく、「吾《あ》はいな醜《しこ》め醜めき....