七重八重の書き順(筆順)
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七重八重の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 重9画 八2画 重9画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
七重八重 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
七重八重と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
重八重七:えやえなな八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八 間八 丸八 三八 尺八 藤八 道八 二八 二八 猫八 八雲 八音 八音 八音 八音 八家 八介 八戒 八戒 八街 八角 八掛 八間 八旗 八議 八供 八教 八極 八苦 八隅 八卦 八卦 八景 八月 八元 八戸 八股 八紘 八荒 八講 ...[熟語リンク]
七を含む熟語重を含む熟語
八を含む熟語
重を含む熟語
七重八重の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「残されたる江戸」より 著者:柴田流星
、移し植えたるが一両年この方大分に古びもつき、新しく江戸の名所をここに悌《おもかげ》だけでも留め得た。七重八重花羞かしき乙女の風流をも解し得ざった昔の御大将はともあれ、今の都人士にその雅懐を同じゅうしてこ....「小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
ぬ》小袖《こそで》を幾つか重ねて送れという謎かと見た。それならば最《い》と安いこと。綾錦の装束なりとも七重八重かさねて仕立てさするは、十日か半月の間《ひま》にもなることじゃ。但しはほかに子細のあることか。....「式部小路」より 著者:泉鏡花
ちっとも聞えん。 (はてな、)と少々照れたでがす。その癖心寂しいほど寂《しん》――」 花にはあらず七重八重、染めかさねても、もみじ衣の、膚《はだ》に冷き、韓紅《からくれない》。 「――閑としているじゃ....