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十八般の書き順(筆順)

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十八般の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅうはっ-ぱん
  2. ジュウハッ-パン
  3. juuhaxtupan
十2画 八2画 般10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
十八般
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

十八般と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
般八十:んぱっはうゅじ
八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八  間八  丸八  三八  尺八  藤八  道八  二八  二八  猫八  八雲  八音  八音  八音  八音  八家  八介  八戒  八戒  八街  八角  八掛  八間  八旗  八議  八供  八教  八極  八苦  八隅  八卦  八卦  八景  八月  八元  八戸  八股  八紘  八荒  八講    ...
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十を含む熟語
八を含む熟語
般を含む熟語

十八般の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
が――さすがは江戸前でちっともめげない。「五もくの師匠は、かわいそうだ。お前は芸は出来るのだ。」「武芸十八般一通り。」と魚屋の阿媽だけ、太刀の魚《うお》ほど反《そ》って云う。「義太夫は」「ようよう久しぶり....
正雪の遺書」より 著者:国枝史郎
ぶのすけたちばなのしょうせつちょうこうどう》、十能六芸|伊尹《いいん》両道、仰げば天文俯せば地理、武芸十八般何流に拘らず他流試合勝手たる可《べ》き事、但《ただ》し真剣勝負仕る可き者也 こういったような....
五右衛門と新左」より 著者:国枝史郎
頭であった。 連《むらじ》武彦、霧小文吾、これは霧派の忍術家であった。 由来忍術というものは、武芸十八般のその中には、這入ることの出来ないものであった。外道を以って目されていた。何時の時代に始まったも....
[十八般]もっと見る