大八車の書き順(筆順)
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大八車の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 八2画 車7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
大八車 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
大八車と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
車八大:まるぐちはいだ八を含む熟語・名詞・慣用句など
薗八 間八 丸八 三八 尺八 藤八 道八 二八 二八 猫八 八雲 八音 八音 八音 八音 八家 八介 八戒 八戒 八街 八角 八掛 八間 八旗 八議 八供 八教 八極 八苦 八隅 八卦 八卦 八景 八月 八元 八戸 八股 八紘 八荒 八講 ...[熟語リンク]
大を含む熟語八を含む熟語
車を含む熟語
大八車の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
渡して平気でいる女の顔を今さらのようにきょときょとと見やりながら空俥《からぐるま》を引いて立ち去った。大八車《だいはちぐるま》が続けさまに田舎《いなか》に向いて帰って行く小石川の夕暮れの中を、葉子は傘《か....「陽炎座」より 著者:泉鏡花
テンレン、ツンツンテンレン、悠々とした糸が聞えて、……本所駅へ、がたくた引込《ひっこ》む、石炭を積んだ大八車の通るのさえ、馬士《まご》は銜煙管《くわえぎせる》で、しゃんしゃんと轡《くつわ》が揺れそうな合方....「十六夜」より 著者:泉鏡花
くしやう》が、あの大地震《おほぢしん》にも縮《ちゞ》まない、長《なが》い面《つら》して、のそり/\と、大八車《だいはちぐるま》のしたゝかな奴《やつ》を、たそがれの塀《へい》の片暗夜《かたやみ》に、人《ひと....