畔書き順 » 畔の熟語一覧 »墓畔の読みや書き順(筆順)

墓畔の書き順(筆順)

墓の書き順アニメーション
墓畔の「墓」の書き順(筆順)動画・アニメーション
畔の書き順アニメーション
墓畔の「畔」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

墓畔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼ-はん
  2. ボ-ハン
  3. bo-han
墓13画 畔10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
墓畔
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

墓畔と同一の読み又は似た読み熟語など
大規模半壊  母斑  神保判太夫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
畔墓:んはぼ
畔を含む熟語・名詞・慣用句など
河畔  畦畔  畔道  畔塗  墓畔  田畔  池畔  橋畔  湖畔  江畔  畔柳二美  畔柳武重  畔上楳仙  畔上賢造  畔上輝井  馬淵宗畔  南部畔李  窪田畔夫  岩畔豪雄  湖畔詩人  畔田翠山  野村隈畔  畔柳都太郎  阿寒湖畔温泉    ...
[熟語リンク]
墓を含む熟語
畔を含む熟語

墓畔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

雛妓」より 著者:岡本かの子
風は止んだ。多摩川の川づらには狭霧《さぎり》が立ち籠《こ》め生あたたかくたそがれて来た。ほろほろと散る墓畔の桜。わたくしは逸作の腕に支えられながら、弟の医者にちょっと脈を検められ、「生きの身の」と、歌の頭....
秋の修善寺」より 著者:岡本綺堂
と、恐ろしい呪いの声を放つところであろう。思いなしか、晴れた朝がまた陰《くも》って来た。 拝し終って墓畔の茶店に休むと、おかみさんは大いに修善寺の繁昌を説き誇った。あながちに笑うべきでない。人情として土....
西航日録」より 著者:井上円了
ト先生の学と徳はともにくらべるものはない。私は西欧第一の人と称している。) プレゲルはカント先生の墓畔に流るる川なり。 三六、ロシアに向かう 同日、午後七時ケーニヒスベルク発車、夜中十一時、独露国境....
[墓畔]もっと見る