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反比の書き順(筆順)

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反比の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-ぴ
  2. ハン-ピ
  3. han-pi
反4画 比4画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
反比
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

反比と同一の読み又は似た読み熟語など
半臂  反比例  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
比反:ぴんは
比を含む熟語・名詞・慣用句など
比う  比丘  比況  正比  性比  比い  比興  比量  比ふ  比肩  比考  比高  比国  比周  比重  比ぶ  比擬  矢比  対比  類比  日比  反比  等比  比叡  比喩  比価  比較  由比  無比  比隣  複比  単比  比論  比干  比色  連比  比比  比率  比島  阿比    ...
[熟語リンク]
反を含む熟語
比を含む熟語

反比の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
ない所か、何時でも正反対になつて現れる。だから、彼は大《おほい》に強硬な意志を持つてゐると、必ずそれに反比例する、如何にも柔しい声を出した。 馬琴はこの声を聞くと、再び本能的に顔をしかめた。 「原稿と云....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
しないどころか、いつでも正反対になって現われる。だから、彼は大いに強硬な意志を持っていると、必ずそれに反比例する、いかにもやさしい声を出した。 馬琴はこの声を聞くと、再び本能的に顔をしかめた。 「原稿と....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に集りたる、幾多の智勇弁力の徒が既に、平氏政府の敵となれる、而して平氏政府に於ける、位爵と実力とが将に反比例せむとするの滑稽を生じたる、亦宜ならずとせむや。此時にして、高材逸足の士、其手腕を振はむとする、....
[反比]もっと見る