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志賀寺の書き順(筆順)

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志賀寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しが-でら
  2. シガ-デラ
  3. shiga-dera
志7画 賀12画 寺6画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
志賀寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

志賀寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺賀志:らでがし
賀を含む熟語・名詞・慣用句など
賀書  俊賀  来賀  浄賀  有賀  奉賀  賀筵  賀頌  暹賀  慶賀  敦賀  李賀  賀状  賀正  賀正  賀節  賀川  賀茂  賀殿  賀表  恭賀  平賀  祝賀  志賀  志賀  寿賀  年賀  滋賀  道賀  貞賀  算賀  参賀  雑賀  拝賀  甲賀  鶴賀  朝賀  大賀  佐賀  増賀    ...
[熟語リンク]
志を含む熟語
賀を含む熟語
寺を含む熟語

志賀寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
《ごうか》は胸いっぱいに燃え拡がって、玉藻のすがたは阿闍梨の眼先きを離れなかった。日ごろ嘲り笑っていた志賀寺《しがでら》の上人《しょうにん》の執着も、今や我が身の上となったかと思うと、阿闍梨はあまりの浅ま....
私本太平記」より 著者:吉川英治
われと見ていると、道誉はその眼を邪《さまた》げるように、からかった。 「法師。どれがお気に入ったかな。志賀寺の上人でさえ、迷えば迷う。すね法師だって、おかしくはない」 「いや、恋には懲りました。もう燃え殻....
山の人生」より 著者:柳田国男
今の形が整うたものかと思うのに同じ話がもう別様《べつよう》に語り伝えられ、志賀の辛崎《からさき》明神を志賀寺の上人すなわち八十三歳で貴女に恋慕したという珍しい老僧の後日譚《ごじつだん》にしてしまった。その....
[志賀寺]もっと見る