狗賓の書き順(筆順)
狗の書き順アニメーション ![]() | 賓の書き順アニメーション ![]() |
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狗賓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 狗8画 賓15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
狗賓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
狗賓と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賓狗:んひぐ賓を含む熟語・名詞・慣用句など
佳賓 賓客 賓客 賓辞 来賓 陪賓 賓居 賓実 外賓 狗賓 玄賓 賓格 国賓 公賓 迎賓 社賓 主賓 貴賓 上賓 正賓 賓位 迎賓館 賓概念 駱賓王 哈爾賓 劉賓雁 賓頭盧 珍賓長 名は実の賓 ...[熟語リンク]
狗を含む熟語賓を含む熟語
狗賓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
立つ。 羽黒の小法師《こほうし》、秋葉の行者《ぎょうじゃ》、二個は疑《うたがい》もなく、魔界の一党、狗賓《ぐひん》の類属。東海、奥州、ともに名代《なだい》の天狗《てんぐ》であつた。 三 ....「ピストルの使い方」より 著者:泉鏡花
青々としたのが、整然として手で梳《す》いたように敷いてあった。 俗《よ》に言伝える。天狗《てんぐ》、狗賓《ぐひん》が棲《す》む、巨樹、大木は、その幹の肢《また》、枝の交叉《こうさ》の一所《ひとところ》、....「山の人生」より 著者:柳田国男
はいかなる悪い神であったか。近世人の思想においては、必ずしもごく精確に知られてはなかった。通例は天狗・狗賓《ぐひん》というのが最も有力なる嫌疑者《けんぎしゃ》であったが、それはこのように無造作なる示威運動....