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会稽の恥の書き順(筆順)

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会稽の恥の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かいけい-の-はじ
  2. カイケイ-ノ-ハジ
  3. kaikei-no-haji
会6画 稽15画 恥10画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
會稽の恥
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

会稽の恥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
恥の稽会:じはのいけいか
会を含む熟語・名詞・慣用句など
一会  飲会  宴会  延会  歌会  歌会  画会  会意  会員  会飲  会陰  会厭  会下  会下  会館  会期  会規  会記  会議  会遇  会稽  会計  会見  会合  会座  会子  会試  会誌  会式  会社  会者  会釈  会主  会衆  会衆  会集  会所  会商  会場  会食    ...
[熟語リンク]
会を含む熟語
稽を含む熟語
のを含む熟語
恥を含む熟語

会稽の恥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
カルセーヂは、暫く蟄して大ローマの轅門に降ると雖も、捲土重来、幢戟南伊太利の原野に満ちて、再カンネーに会稽の恥を雪がずンばやまず。鳳輦西に向ひて、西海に浮びたる平氏は、九州四国の波濤の健児を糾合して、鸞旗....
法窓夜話」より 著者:穂積陳重
したが、同法は民法施行期日と同日まで延期されたのであるから、断行派が二年の後を俟《ま》ち、捲土重来して会稽の恥を雪《すす》ごうと期したのは尤も至極の事である。また延期派においては、既にその第一戦において勝....
法然行伝」より 著者:中里介山
国は夜討ちの為に深い傷をうけて死に瀕《ひん》する時、勢至丸に向って云うことには、 お前はこのことから会稽の恥をおもい敵人を怨むようなことがあってはならぬ。これというのも偏《ひとえ》に先きの世の宿業《しゅ....
[会稽の恥]もっと見る