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会稽の書き順(筆順)

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会稽の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かいけい
  2. カイケイ
  3. kaikei
会6画 稽15画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
會稽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

会稽と同一の読み又は似た読み熟語など
一時会計監査人  一般会計  一般会計債  欧州会計監査院  介護保険特別会計  会稽の恥  会稽山  会計学  会計監査  会計監査人  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
稽会:いけいか
会を含む熟語・名詞・慣用句など
一会  飲会  宴会  延会  歌会  歌会  画会  会意  会員  会飲  会陰  会厭  会下  会下  会館  会期  会規  会記  会議  会遇  会稽  会計  会見  会合  会座  会子  会試  会誌  会式  会社  会者  会釈  会主  会衆  会衆  会集  会所  会商  会場  会食    ...
[熟語リンク]
会を含む熟語
稽を含む熟語

会稽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
カルセーヂは、暫く蟄して大ローマの轅門に降ると雖も、捲土重来、幢戟南伊太利の原野に満ちて、再カンネーに会稽の恥を雪がずンばやまず。鳳輦西に向ひて、西海に浮びたる平氏は、九州四国の波濤の健児を糾合して、鸞旗....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
、蛇の尾の上に立って踊りつ舞いつ行き過ぎた。この年、山南の節度使の陽守亮《ようしゅりょう》が敗滅した。会稽山《かいけいざん》の下に※冠蛇《けいかんだ》というのが棲んでいる。かしらには雄※《おんどり》のよう....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
つくと、熊は彼をかかえたままで穴の外へ跳り出した。こうして、彼は無事に生き還ったのである。 烏龍会稽《かいけい》の句章《こうしょう》の民、張然《ちょうぜん》という男は都の夫役《ぶやく》に徴《め》され....
[会稽]もっと見る