初盆の書き順(筆順)
初の書き順アニメーション ![]() | 盆の書き順アニメーション ![]() |
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初盆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 盆9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
初盆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初盆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盆初:んぼつは盆を含む熟語・名詞・慣用句など
盆踊 盆暗 裏盆 丸盆 盆歌 円盆 塗盆 茶盆 盆唄 盆花 盆舟 盆礼 盆路 生盆 盆雨 盆画 盆梅 盆池 盆地 盆棚 盆石 盆市 盆竈 盆山 盆栽 盆景 盆供 盆絵 盆会 新盆 新盆 欠盆 葵盆 鼓盆 御盆 香盆 海盆 三盆 軸盆 盆祭 ...[熟語リンク]
初を含む熟語盆を含む熟語
初盆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夏の花」より 著者:原民喜
うと、妻の墓を訪れようと思った。ポケットには仏壇からとり出した線香が一束あった。八月十五日は妻にとって初盆《にいぼん》にあたるのだが、それまでこのふるさとの街が無事かどうかは疑わしかった。恰度《ちょうど》....「入梅」より 著者:久坂葉子
いた。私はその白髪まじりの作衛の後姿を何度もみた。だんだんやせほそってさびしそうであった。 おはるの初盆がすぎてまもなく、神戸に作衛を連れ帰った私は、邸をうりはらい郊外へ移りすんだのだった。その頃になっ....「奇怪な話」より 著者:豊島与志雄
グ・プントの実をたべると、やたらに愉快になって、笑い歌い踊り、疲れて倒れるまでは止まない。また、故人の初盆に一家揃って写真をとったところ、一同の後ろ上方に、ぼんやり白いものがあるので、よく見ると、それが故....