摩耶山の書き順(筆順)
摩の書き順アニメーション ![]() | 耶の書き順アニメーション ![]() | 山の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
摩耶山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 摩15画 耶9画 山3画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
摩耶山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
摩耶山と同一の読み又は似た読み熟語など
四阿山 玉屋山三郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山耶摩:んさやま摩を含む熟語・名詞・慣用句など
摩損 研摩 摩耗 摩滅 護摩 摩砕 摩り 摩る 摩擦 筑摩 夜摩 按摩 摩訶 志摩 摩耶 摩尼 案摩 減摩 筑摩 揣摩 蘇摩 達摩 維摩 摩羅 摩崖 不摩 安摩 摩れ 肩摩 摩擦力 薩摩錦 摩擦熱 摩周湖 薩摩黒 薩摩守 薩摩版 薩摩節 白薩摩 薩摩杉 動摩擦 ...[熟語リンク]
摩を含む熟語耶を含む熟語
山を含む熟語
摩耶山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「砂がき」より 著者:竹久夢二
この土地で盆祭りや精靈流しのことも書きたいが山の話に返らう。 海から見る山では、讃岐の象頭山と神戸の摩耶山を思ひ出す、象頭山は十六歳の私、郷里を落ちて九州へゆく時祖父と二人酒船の中から見たのと、神戸の中....「大阪といふところ」より 著者:長岡半太郎
西は神戸に至るまで、一つながりに軒を並べ、どこが大阪との境であるやら、さつぱり見當がつかない。昔清盛が摩耶山麓の勝地を選擇し、都を福原に遷したころを考ふれば、安治川口の界隈は、歌に詠まれた難波江の葦の叢で....「私の履歴書」より 著者:井上貞治郎
いてはいかん』、私は思案する日が多くなった。 四月二十一日は大師参りに当る久しぶりの休日だった。私は摩耶山に登り、帰り道、おりからのなぎに油を流したような神戸港をながめて考え込んだ。 『よし、ひとつお伊....