古薩摩の書き順(筆順)
古の書き順アニメーション ![]() | 薩の書き順アニメーション ![]() | 摩の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
古薩摩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 薩17画 摩15画 総画数:37画(漢字の画数合計) |
古薩摩 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
古薩摩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
摩薩古:まつさこ摩を含む熟語・名詞・慣用句など
摩損 研摩 摩耗 摩滅 護摩 摩砕 摩り 摩る 摩擦 筑摩 夜摩 按摩 摩訶 志摩 摩耶 摩尼 案摩 減摩 筑摩 揣摩 蘇摩 達摩 維摩 摩羅 摩崖 不摩 安摩 摩れ 肩摩 摩擦力 薩摩錦 摩擦熱 摩周湖 薩摩黒 薩摩守 薩摩版 薩摩節 白薩摩 薩摩杉 動摩擦 ...[熟語リンク]
古を含む熟語薩を含む熟語
摩を含む熟語
古薩摩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虞美人草」より 著者:夏目漱石
事があるから待っていて下さい」 藤尾は立った。男は六畳の座敷に取り残される。平床《ひらどこ》に据えた古薩摩《こさつま》の香炉《こうろ》に、いつ焼《た》き残したる煙の迹《あと》か、こぼれた灰の、灰のままに....「手仕事の日本」より 著者:柳宗悦
の磁器《じき》はかくして起ったのであります。李参平《りさんぺい》という人がその開祖として名が残ります。古薩摩《こさつま》と呼ばれるものも、かくして始まりました。有名な唐津も新しく仕事を起しました。八代《や....「粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)」より 著者:三遊亭円朝
がいだな》には、一切煎茶の器械が乗って居りまして、人が来ると茶盆が出る、古染附《ふるそめつけ》の茶碗|古薩摩《こさつま》の急須に銀瓶が出る、二ツ組の菓子器には蒸菓子と干菓子が這入ってありますという、万事手....