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角膜の書き順(筆順)

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角膜の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かく-まく
  2. カク-マク
  3. kaku-maku
角7画 膜14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
角膜
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

角膜と同一の読み又は似た読み熟語など
核膜  隔膜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
膜角:くまくか
膜を含む熟語・名詞・慣用句など
粘膜  偽膜  強膜  弁膜  硬膜  包膜  厚膜  義膜  鼓膜  鞏膜  瓣膜  胞膜  結膜  胎膜  菌膜  羊膜  油膜  骨膜  薄膜  薄膜  内膜  被膜  飛膜  腹膜  膜骨  膜質  髄膜  脳膜  心膜  膜状  瞬膜  網膜  筋膜  軟膜  厚膜  膜壁  核膜  角膜  滑膜  隔膜    ...
[熟語リンク]
角を含む熟語
膜を含む熟語

角膜の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ダミア」より 著者:岡本かの子
軽微に眇《すがめ》になつてゐる。その瞳が動くとき娘の情痴のやうな可憐ななまめきがちらつく。瞳の上を覆ふ角膜はいつも涙をためたやうに光つてゐる。決して大年増の莫蓮を荷つて行ける逞しさもまた智恵も備へた眼では....
巴里の唄うたい」より 著者:岡本かの子
軽微に眇《すがめ》になっている。その瞳が動くとき娘の情痴のような可憐ななまめきがちらつく。瞳の上を覆う角膜はいつも涙をためたように光っている。決して大年増の莫蓮《ばくれん》を荷って行ける逞しさもまた知恵も....
盲目」より 著者:島木健作
てしまつた。 すべてはその時もう終つてゐたのである。おそるべき病菌がほんの一夜のうちに、古賀の兩眼の角膜をとろ/\と溶かすがごとくに破壞し去つてしまつたのである。 一切の事實をそれと悟つたとき、古賀の....
[角膜]もっと見る