全癒の書き順(筆順)
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全癒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 全6画 癒18画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
全癒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
全癒と同一の読み又は似た読み熟語など
冉有
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
癒全:ゆんぜ癒を含む熟語・名詞・慣用句など
治癒 癒着 癒合 平癒 全癒 神癒 生癒え 腹癒せ 癒瘡木 疎癒ゆ 癒やし系 自然治癒 腹が癒える 腹を癒やす 自己治癒材料 ...[熟語リンク]
全を含む熟語癒を含む熟語
全癒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤痢」より 著者:石川啄木
とつや》を借り上げ、それも滿員といふ形勢で、總人口四百内外の中、初發以來の患者百二名、死亡者二十五名、全癒者四十一名、現患者三十六名、それに今日の診斷の結果で又二名増えた。戸數の七割五分は何の家も患者を出....「赤痢」より 著者:石川啄木
借り上げ、それも満員といふ形勢《すがた》で、総人口四百内外の中、初発以来の患者百二名、死亡者二十五名、全癒者四十一名、現患者三十六名、それに今日の診断の結果で復《また》二名増えた。戸数の七割五分は何《ど》....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
分となったろうかと思われました。
第百五回 迷信と園遊
病根は悪癘《あくれい》 チベットでは病人の全癒《ぜんゆ》を謀《はか》るには医薬がおもなる部分でない。最も主要なる部分すなわち病人に対し最も有効な....