遊書き順 » 遊の熟語一覧 »東遊記の読みや書き順(筆順)

東遊記の書き順(筆順)

東の書き順アニメーション
東遊記の「東」の書き順(筆順)動画・アニメーション
遊の書き順アニメーション
東遊記の「遊」の書き順(筆順)動画・アニメーション
記の書き順アニメーション
東遊記の「記」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

東遊記の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とうゆうき
  2. トウユウキ
  3. touyuuki
東8画 遊12画 記10画 
総画数:30画(漢字の画数合計)
東遊記
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

東遊記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記遊東:きうゆうと
遊を含む熟語・名詞・慣用句など
曽遊  遊蕩  遊底  遊偵  遊鳥  遊惰  漫遊  遊走  夜遊  遊僧  野遊  遊船  遊び  遊説  遊星  遊年  遊標  盤遊  群遊  逸遊  歴遊  来遊  遊弋  遊歴  遊猟  遊離  遊里  遊覧  遊冶  遊民  遊牧  遊歩  遊人  遊食  遊女  遊観  遊芸  遊戯  遊戯  遊戯    ...
[熟語リンク]
東を含む熟語
遊を含む熟語
記を含む熟語

東遊記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

津軽」より 著者:太宰治
、お天気のよくなつて来たせゐか、どの村落も小綺麗に明るく見えた。寛政年間に出版せられた京の名医橘南谿の東遊記には、「天地《あめつち》ひらけしよりこのかた今の時ほど太平なる事はあらじ、西は鬼界屋玖の嶋より東....
七宝の柱」より 著者:泉鏡花
時価で申しますとな、唯《ただ》この一巻でも一万円以上であります。」 橘《たちばな》南谿《なんけい》の東遊記《とうゆうき》に、 これは清衡《きよひら》存生《ぞんじょう》の時、自在坊《じざいぼう》蓮光《れ....
性に関するアイヌの習俗」より 著者:河野広道
いている。 このようなアイヌの習慣に関連しての逸話は日本側の江戸時代古文書にも散見される。立松東作の東遊記(天明4年)には、「蝦夷人人と道理をいいつのり、道理にまけたる方より勝たる方へ物をとる。之をツク....
[東遊記]もっと見る