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遊弋の書き順(筆順)

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遊弋の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆう-よく
  2. ユウ-ヨク
  3. yuu-yoku
遊12画 弋3画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
遊弋
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

遊弋と同一の読み又は似た読み熟語など
有翼  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弋遊:くようゆ
遊を含む熟語・名詞・慣用句など
曽遊  遊蕩  遊底  遊偵  遊鳥  遊惰  漫遊  遊走  夜遊  遊僧  野遊  遊船  遊び  遊説  遊星  遊年  遊標  盤遊  群遊  逸遊  歴遊  来遊  遊弋  遊歴  遊猟  遊離  遊里  遊覧  遊冶  遊民  遊牧  遊歩  遊人  遊食  遊女  遊観  遊芸  遊戯  遊戯  遊戯    ...
[熟語リンク]
遊を含む熟語
弋を含む熟語

遊弋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
。東隣りは大きな部屋だが畳を上げて物置になっていて、どういうものか鼠の奴がうんといる。夜になると盛んに遊弋《ゆうよく》をやって賑《にぎ》やかでいい。けれどもだ、俺の所には喰うものはないからややもすれば足の....
金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
を醒《さま》して、一ところに固《かたま》っていた二ひきが悠揚《ゆうよう》と連れになったり、離れたりして遊弋《ゆうよく》し出す。身長身幅より三四倍もある尾鰭《おびれ》は黒いまだらの星のある薄絹《うすぎぬ》の....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
お》いを嗅《か》ぐためのように見えた。雪のように白い鵞鳥《がちょう》は堂々たる艦隊をなして、近くの池で遊弋《ゆうよく》し、家鴨《あひる》の船隊をまもっていた。七面鳥の連隊は庭で鳴きあるき、ほろほろ鳥は、そ....
[遊弋]もっと見る