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遊山の書き順(筆順)

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遊山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆ-さん
  2. ユ-サン
  3. yu-san
遊12画 山3画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
遊山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

遊山と同一の読み又は似た読み熟語など
油酸  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山遊:んさゆ
遊を含む熟語・名詞・慣用句など
曽遊  遊蕩  遊底  遊偵  遊鳥  遊惰  漫遊  遊走  夜遊  遊僧  野遊  遊船  遊び  遊説  遊星  遊年  遊標  盤遊  群遊  逸遊  歴遊  来遊  遊弋  遊歴  遊猟  遊離  遊里  遊覧  遊冶  遊民  遊牧  遊歩  遊人  遊食  遊女  遊観  遊芸  遊戯  遊戯  遊戯    ...
[熟語リンク]
遊を含む熟語
山を含む熟語

遊山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
のカムパニアの孤となるも我なり。恩人夫婦はわが昔の罪を宥《ゆる》して我を食卓に列《つらな》らしめ、我を遊山《ゆさん》に伴はんとす。豈《あに》慈愛に非ざらんや。唯だ富人の手に任せて輕く投卑《とうひ》するとき....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
人《にん》の従者《とも》は必《かな》らずついたもので……。 今度《こんど》はその時分《じぶん》の物見遊山《ものみゆさん》のお話《はなし》なりといたしましょうか。物見遊山《ものみゆさん》と申《もう》しても....
亡び行く江戸趣味」より 著者:淡島寒月
向島へ渡るものは枯草の情趣を味うとか、草木を愛して見ようとか、遠乗りに行楽しようとか、いずれもただ物見遊山《ものみゆさん》するもののみであった。 ◇ 向島ではこれらの風流人を迎えて業平《な....
[遊山]もっと見る