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遊義門の書き順(筆順)

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遊義門の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ゆうぎ-もん
  2. ユウギ-モン
  3. yuugi-mon
遊12画 義13画 門8画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
遊義門
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

遊義門と同一の読み又は似た読み熟語など
遊宜門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
門義遊:んもぎうゆ
遊を含む熟語・名詞・慣用句など
曽遊  遊蕩  遊底  遊偵  遊鳥  遊惰  漫遊  遊走  夜遊  遊僧  野遊  遊船  遊び  遊説  遊星  遊年  遊標  盤遊  群遊  逸遊  歴遊  来遊  遊弋  遊歴  遊猟  遊離  遊里  遊覧  遊冶  遊民  遊牧  遊歩  遊人  遊食  遊女  遊観  遊芸  遊戯  遊戯  遊戯    ...
[熟語リンク]
遊を含む熟語
義を含む熟語
門を含む熟語

遊義門の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
のかなる霧の夕の野辺のをちかた 従三位為子 夕暮はかならず人をこひなれて日もかたぶけばすでに悲しき遊義門院 秋のきて身にしむ風のふく頃はあやしきほどに人ぞ恋しき 月花門院 右の内で、伏見院は....
私本太平記」より 著者:吉川英治
門へ進められた。 みかどの父ぎみ、後宇多《ごうだ》法皇は、まだ五十五、六でおわせられた。が、御愛人の遊義門院の死に会うて、御法体《ごほったい》となられてからは、俄に、老《ふ》けまさッてお見えであった。 ....
私本太平記」より 著者:吉川英治
子なのである。 では、ご実父は、たれかといえば、ほかならぬ亡き後宇多の院だった。――院が上皇のころ、遊義門院※子《ゆうぎもんいんれいこ》との仲にもうけられたお子なのだ。 その遊義門院は、よほどな美人で....
[遊義門]もっと見る