遊ぶの書き順(筆順)
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遊ぶの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 遊12画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
遊ぶ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
遊ぶと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぶ遊:ぶすあ遊を含む熟語・名詞・慣用句など
曽遊 遊蕩 遊底 遊偵 遊鳥 遊惰 漫遊 遊走 夜遊 遊僧 野遊 遊船 遊び 遊説 遊星 遊年 遊標 盤遊 群遊 逸遊 歴遊 来遊 遊弋 遊歴 遊猟 遊離 遊里 遊覧 遊冶 遊民 遊牧 遊歩 遊人 遊食 遊女 遊観 遊芸 遊戯 遊戯 遊戯 ...[熟語リンク]
遊を含む熟語遊ぶの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「尼提」より 著者:芥川竜之介
一たび如来のお弟子《でし》となれば、永久に生死《じょうじ》を躍り越えて常寂光土《じょうじゃっこうど》に遊ぶことが出来るぞ。」
尼提はこう言う長者の言葉にいよいよ慇懃《いんぎん》に返事をした。
「長者よ。....「温泉だより」より 著者:芥川竜之介
ですから、やはり半之丞らしいのには違いないのですが。
「な」の字さんは翌年《よくとし》の夏にも半之丞と遊ぶことを考えていたそうです。が、それは不幸にもすっかり当《あて》が外《はず》れてしまいました。と言う....「凧の話」より 著者:淡島寒月
戸を離れぬ凧 其角 美しき凧あがりけり乞食小屋 一茶 物の名の鮹や古郷のいかのぼり 宗因 糸つける人と遊ぶや凧 嵐雪 今の列子糸わく重し人形凧 尺草 (大正七年一月『趣味之友』第二十五号)....