陵王の書き順(筆順)
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陵王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 陵11画 王4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
陵王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
陵王と同一の読み又は似た読み熟語など
新羅陵王 両凹レンズ 羅陵王 蘭陵王 蘭陵王 安藤了翁 与那原良応 了翁道覚 良応入道親王
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王陵:うおうょり陵を含む熟語・名詞・慣用句など
陵丘 山陵 江陵 御陵 慶陵 陵王 張陵 帝陵 東陵 陵虐 陵駕 陵雲 丘陵 魚陵 諸陵 江陵 古陵 玉陵 皇陵 寿陵 向陵 十陵 金陵 蘭陵王 書陵部 白鳥陵 蘭陵王 鬱陵島 鬱陵島 鬱陵島 浅野陵 張道陵 羅陵王 山陵志 告陵使 高陵土 信陵君 諸陵寮 諸陵司 山陵使 ...[熟語リンク]
陵を含む熟語王を含む熟語
陵王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
琴弾きすましたるように聞ゆ、と申した。以言はと仰せらるれば、白沙の庭前、翠松《すいしょう》の陰の下に、陵王の舞楽を奏したるに似たり、と申す。大江ノ匡衡《まさひら》は、と御尋ねあれば、鋭士数騎、介冑《かいち....「東洋人の発明」より 著者:桑原隲蔵
たしませぬ。〕 清の趙翼といふ有名な史學者の説によると、西暦十二世紀の半頃(西暦一一六一)に、金の海陵王即ち例の立馬呉山第一峰と傲語した女眞の君主が、南宋に入冦しました。南宋の方では之を揚子江畔の采石で....「天満宮」より 著者:上司小剣
次の室《ま》に入つて、柱の折れ釘に烏帽子《えぼし》を掛け、淨衣は衝立《ついたて》の前に脱ぎ棄てた。表に陵王《りようわう》の舞樂を極彩色にかき、裏に墨繪の野馬が三頭遊んでゐる衝立《ついたて》の上には、お駒の....